前回は以下の記事で、『A10サイクロンSA +PLUS(プラス)』の概要を語りました。
・『A10サイクロンSA +PLUS(プラス)』の何がスゴいのか検証してみる
今回はもう一歩踏み込んで、この商品に対するユーザーの感想や、上手な使い方のコツを語っていきたいと思います。

意外と脆い部品がある
使用状況にもよるでしょうが、この商品にはかなり壊れやすい部分があるようです。
磁石が取れやすい
特に、「ホールを支える黒いカップ」と「本体」とを固定する「磁石」が取れやすいという報告をあちこち(2chなど)で聞きます。
しかし接着剤があれば自分で付けることができますし、前記の記事で書いたとおり、サポートもありますので、これはそこまで致命的な問題ではないと思います。
ただし、自分で接着するとなりますと、失敗してしまう可能性もあるわけです。
修理できる自信がない場合は、サポートに頼ったほうが良さそうですね。
充電端子の壊れやすさ
磁石に次いで多いのが、充電端子が壊れやすい、もげやすいという情報。
これはもう、充電端子の部分を慎重に扱うしかありませんね。
サポート期間の間に扱い方を心得る
磁石にせよ、充電端子にせよ、機器にとってなくてはならない部分なので、これらが取れたり壊れたりというのは、たいへん重大な問題です。
サポート期間を過ぎれば、当然、無料交換が不可能になってしまうので、サポート期間中に商品の上手な(安全な)使い方を心得ることが大切です。
もちろん、サポート期間中だからといって、乱暴に扱うのは厳禁ですよ! 交換することにならないのが一番なわけですから。
ローションが乾きやすい
絶え間なく回り続けるせいか、ローションが乾きやすいようです。
そしてローションが乾くと、亀頭がじかに擦れたり、皮が引っ張られたりして痛みが生じます。
運が悪いと、性器を損傷することも…

どうも純正ローションは評判が悪いようです。
乾きにくいローション
ローションの情報は以下の記事をご参照下さい。
・気持ちいいローションオナニーのやり方、方法まとめ
というわけで、A10サイクロンSAで使うのに相性が良さそうなのは、「ポリアクリル酸ナトリウム」タイプのものといえるでしょうね。
乾きにくい、という意味では「シリコン」タイプのものも同じです。
ただポリアクリル酸ナトリウムの場合はそこに「強い粘性」が加わるため、よりふさわしいと思われます。

ティアラプロ600ml
おなつゆ
専用オナホが効果薄?
A10サイクロンSAの専用オナホはバラエティ豊かで、相性が合うものがあればサイコーに気持ちよくなれるわけですが…
ちらほらと、「専用オナホが気持ちよくない」という情報を聞きます。
またこの専用オナホ、(洗浄するために)ひっくり返すたびにダメージを受け、終いには回転に支障をきたす場合もあるようなので、これは由々しき問題といえるでしょう。
「専用」以外のオナホも使える!?
実はこのA10サイクロンSA、形さえ合えば、専用オナホ以外のオナホも利用することができるのです。
もちろん、形状の合わないオナホを使うと、最悪不具合が起こることになるでしょうから、ここは慎重に行きたいものですけれど。
金のちつ ヤバイカラミティ
この『金のちつ』、回転させて初めて効果を発揮するという評価があります(上記ページのレビュー参照)ので、A10サイクロンにピッタリですよね。
また、A10サイクロン専用オナホと違い、パッケージに魅力がありますので、イマジネーションを掻き立ててもくれるはず。
重い!
これだけの機能を備えた機器ですから、それなりに本体が重くなっています。
ただし台に固定し、腰を挿入するのであれば問題ありません。
が、普通のオナホのように手で持って使うとなると、かなりぎこちないというか、不自然な感覚を味わうことになってしまいます。
手にかかる重さというのは、オナニーの快楽を半減させてしまうものなので…
解決策
上記のように、どこか(ダンボール、三脚など)に固定するという方法以外にも、驚きの解決方法があります。
なんと、オナホを天井から吊るすための器具が発売されているのです!
『Jフック・セミトライアングル・ダブル』というのがそれで、驚くほど安い値段で売られているので、自分であれこれ工夫するよりも手軽かもしれません。
オナホを天井から吊るす器具は、NLSでの販売が終了してしまいました。
ただ、先端にA10サイクロンSAを取り付け、それを台などに固定できる商品は現役なので、それを使ってみるのはお勧め。
ハンドフリーでご奉仕してもらう感覚をリアルに楽しむことができますよ!
VORZE アームスタンド
【使用手順9】実際にプレイする体勢をとりながら、細かい位置調整をし、ベストポジションを探りましょう。マシンを作動させてもガッチリ固定してくれる安定感が頼もしい!
ピストン感を味わえない
ご周知のとおり、A10サイクロンSAは「回転」によって性器を刺激する器具です。
そして、男性のセックスというのは、基本的には、前後へのピストン運動によって快感を得られるものといえると思います。
そのため、「前後」への刺激を味わえないA10サイクロンSAでは、あまり強い快感を得られない、という声も当然ながら少なくありません。
A10ピストンSA +PLUS
かつては、『A10ピストン』という商品があり、A10サイクロンSAが発売された現在でも、そちらを今でも愛用している人も少なくないようです。
では、なぜA10ピストンは売られなくなったのか…
どうやらこれは、A10サイクロンSAが発売されたから、というのがFAのようです。
【追記】A10ピストン、復活しているようです!
…まあ、2026年6月現在、価格はサイクロンSAの倍以上になっているようですけどね。

A10ピストンSA +PLUS(プラス)
さすがに高すぎだ! とお感じの方は、もう少し下をご覧下さいませ。
A10ピストン以外の解決策
ドリル螺旋状のオナホをA10サイクロンSAに装着することで、擬似的に前後へのピストン感を味わうことは可能です。
A10サイクロンSA専用ホール ボルテックス
こんな意見も
A10ピストンが販売停止になったなっていた理由に関してもう一言。
「A10サイクロンSAがあれば、A10ピストンは不要だからだ」という意見がありますありました。
ピストンを味わうならば、普通の手を使ったオナホオナニーでも、腰振りオナニーでも味わえるからだ、と。
確かにそうですが、「自動でのピストン」を味わえる機器は他にないわけです。
このサイトでは何度も述べていることですが、性的な行為において、他者の力によって刺激されるか、自分の力によって刺激するかでは、快楽の度合いが全く違ってくるので。
そうしたオンリーワンの商品が過去のものになってしまったのは悲しいですね。
…という私たちの声が届いたのか、ピストンさんは復活を果たしました!
先ほど紹介した『A10ピストンSA +PLUS』に関して「高すぎる!」と感じる方は、以下をご覧下さいませ~
A10ピストンBASIC
VORZEマシンとは大分イメージの異なる、庶民派なデザイン。価格も税込みで2万円を下回るのがウレシイ!
+1D動画
ここでは、かつて、+1D動画のネガティブ寄りな評判を書いておりましたが、技術は発達し、現在では多くの人が+1Dでの連動を堪能しているようです。
ただ、この技術は、あくまでもサイクロンSAが映像に合わせた動作をするというもの。
性行為をリアルに疑似体験することが目的であれば、
「自分自身の動きに合わせて画面内のキャラがセックスする」
というスゴい商品を試すのもいいかもしれませんよ?
・二次元女子とエッチ!? USBオナホールと3Dカスタム少女
このように、価格に関してもA10サイクロンSA +PLUSの半額以下ですので…
USBオナホールと3Dカスタム少女
8,905円
おわりに
今回はA10サイクロンSAの問題点やその解決策を書いてきました。
今後、興味深い解決策などを見つけ次第、随時加筆するか、あるいはvol.2を書きたいと思いますので、よろしくお願いいたします!



