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オナニーをお風呂場で行なうメリットとデメリット

オナニーをお風呂で行なった場合、メリットのほうが多いでしょうか?
それともデメリットが少なくないのでしょうか?
バスルーム
今回はお風呂でのオナニーを掘り下げていきたいと思います。

お風呂以外の場所でやるオナニーはデメリット多し

さて、お風呂でのオナニーについて語る前に、まずは、お風呂以外の場所で行なうオナニーのデメリットの話からさせて下さい。

後処理の面倒さ

オナニーのデメリットとして、後処理が面倒、というのがあります。
オナニー後は、以下のことを必ず行なう必要があるわけでして…

  • 精液の処理
  • オナホの洗浄(オナホ使用時のみ)
  • ペニスのメンテナンス

(´Д`)ウンザリですよね。

テンションがた落ち

精液は残尿以上にキレが悪いです。
なので、処理に時間がかかり、イライラすることも多かったりします。

オナホ内に出そうが、ティッシュペーパーに出そうが、こぼれてきた精液によって手や衣類が汚れてしまうと、げんなりして嫌になることも…
でもお風呂場なら、シャワーなどで精液を簡単に洗い流せますよね。

ペニスは常に清潔に

オナニー後のペニスの洗浄もこれまた大事。
特に、清潔ではない手でオナニーした後、そのまま放っておくと、包皮炎などになってしまう可能性が上がります。

これもお風呂場なら、簡単に洗浄できるわけですが…

オナホも常に清潔に

オナホールは1回使うごとに洗浄する必要があります。
それにしても、じかに性器をしごいたものを、食べ物を扱う台所で洗うというのは、なかなか抵抗がありますよね。

なかには、洗面所でもしたくない人もいるかもしれません。歯磨きをする場所ですからねぇ。
かといって、外へ出て洗うわけにもいきませんし(笑)
お風呂場で行なうのが最もベターかな? と思います。

オナニーはお風呂で?

──はい。というわけで、オナニーはお風呂の直前に行なうのが良いと、以前の記事では結論づけてみました。
では、いっそのこと、お風呂でオナニーするのはどうなんでしょう?
浴槽
まず、浴槽に浸かってのオナニーは、衛生上よろしくないと思います。
その件に関しては、記事の終わりのほうで書きたいと思いますが…

とりあえずここからは、浴槽の中ではなく、洗い場(シャワーする場所)でオナニーする、という前提で話を進めていきますので、その点を常にご留意下さい。

お風呂でのオナニーのデメリット

さて、お風呂でのオナニーには大きな注意点があるので、今回はデメリットを先に書いていきたいと思います。

精液が凝固してしまう!

最大の問題がこれ。
精液は、お湯によって凝固してしまいます!

よって、コンドームやオナホールなしのオナニーで精液を撒き散らし、なおかつお湯で固めてしまった場合、いちいち回収して、家族にバレないように捨てる必要さえあります。
精液が濃くて大量である場合、配水管が詰まってしまう可能性もゼロではないと思われます……。

お風呂でオナニーする場合は、非貫通タイプのオナホールか、あるいはコンドームを使ったほうが無難です。
お買い得コンドーム 144個入り
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なお、お湯ではなく水で流せば凝固しないので、射精後のオナホールの洗浄や、コンドームに残った精液を流す場合は、必ず水で行ないましょう。

エッチな気分になりにくい

個人差はあるでしょうが、お風呂というのは、エッチな気分になりにくい場所だと思うのです。

いつもいつも、ササッと体を洗うために入る場所ですからね。
オナニーするつもりでお風呂場に来たものの、来たとたんに萎えてしまう……そんなことも起こり得るでしょうね。

解決策は防水スマホ?

そこで、防水スマホや防水タブレットを持っている人は、お風呂場にそれを持っていきましょう。
エロ画像を見ることができれば、お風呂場でもエッチな気分になることができます。

が、防水スマホや防水タブレットなんて、持っていない人のほうが多いことと思います。
原始的な手法ではありますが、好みのエロ画像を印刷して、それを密閉できる袋に入れて、お風呂場に持っていくと良いでしょう。
私はこの方法をとってます。

冬は寒い

暖房付きのお風呂場でもない限り、お風呂場は冬、かなり冷えます。
:;(∩´ω`∩);:ガクブル
寒さでオナニーどころじゃなくなるというか、エッチな気分になることすら難しくなるかもしれません。

冬以外に楽しむべき?

浴槽に浸かって体を温めた後、浴槽から出て、温まった浴槽の湯気によって、お風呂場全体を温めてしまう、という手があります。
が、それでも寒い日は寒いですし、何より、風邪をひいてまでオナニーする必要は全くありません

あるいは、お風呂場でのオナニーは冬以外の季節のお楽しみ……と決めるのもいいかもしれません。

家族にオナグッズを見られる確率が上がる

オナニーグッズを自室の外へ持ち出すわけですから、エッチなものを家族に見られる確率が上昇します。
くれぐれも気をつけましょう。

家族バレ対策

部屋からお風呂場に移動する際は、
・オナホは常に服のポケットに隠す
・印刷した画像などは服の中にしのばせる
など、徹底的な注意が必要になります。

また、自分はひとまず浴槽に浸かって、オナニーグッズは洗面所に置いておく、ということはしないようにしましょう。
家族が洗面所に来てしまったらタイヘンです。

家族に長風呂を怪しまれる

オナニーすることで、どうしてもお風呂に入っている時間が長くなってしまうと思います。

「いつもお風呂で何してるの?」
と訊かれたら、
「いつも垢擦りをしている」
「家具を洗ってた」
などと誤魔化すといいかもしれません。

また、徐々に「長風呂」を習慣づけていって、カムフラージュする方法もあります。
「最近、垢擦りにハマってるんだよね……」
などと理由付けをした上で、少しずつ少しずつ、お風呂の時間を長くしていけば、長風呂しても怪しまれなくなるでしょう。

お風呂オナニーのメリット

ではでは、ここへきてやっとメリットです!

後処理がラクチン!

お風呂場でオナニーすると、上記のようなオナニーのデメリット、すなわち、

  • 精液の処理
  • オナホの洗浄(冷水でしましょう)
  • ペニスのメンテナンス

これらの面倒なことを、実に簡単に、いっぺんに済ませることができるのです。

まず、オナニー後のオナホの洗浄が、即座に行なうことができ、非常にスムーズです。
当然、オナニーしてベトベトになった性器も、その場で洗うことができます。

要は、オナニーしてから後処理するまでの、あのカッタルイ時間がなくなる、ということです。
裸ですので(;´Д`)衣服を汚す心配もありません。

オナホを簡単に温められる!

オナホールは、温めて使ったほうが断然気持ちいいです。
というより、私は温めて使わないと気持ち良くなれません。

部屋でオナホールを温めるとなると、それ専用の器具を買う必要があります。
お部屋にぬるま湯を持っていくというのも、面倒ですからね。
いざ部屋にお湯を持ってきても、ぬるすぎたり熱すぎたりした場合、調節ができませんし。

その点、お風呂場の場合は、ちょうどいいぬるま湯を常に用意できる環境なので、オナホを容易にお好みの温かさに調整することができるわけです。

家族にオナニーがバレる確率が低い

自室に鍵がついていない人の場合、自室よりもお風呂場でオナニーするほうがバレにくいと思います。
お風呂を覗く人なんてそうそう居ないでしょうし、鍵の付いていないお風呂場なんてほとんどないでしょうから。

また、オナニー特有のガタガタという音を立ててしまっても、
「体を一生懸命洗ってるのかな?」
くらいにしか思われないでしょうから、そういう点でも有利です。

なかなか難しい?

(´Д`)ハァ…なんだか、「一人暮らしの人」と「家族の居る人」とで、お風呂オナニーの難易度って天と地ほどの差がありますね~。
お風呂オナニーって結構デメリット多いんだなと、記事を書いてて気づきました。

私は隠し事だけは大得意な人間なので、この十年、家族にバレずにお風呂オナニーをしてますが、ちょっとしたミスが大変なことにつながるので、強くはオススメできませんです。
いっそ、「お風呂でオナニーするのは家に一人になるときだけ」と決めるのもいいかもしれませんね。

メリットはあくまでも補助的なもの

とにもかくにも、お風呂でオナニーするメリットは、主に「後処理の簡単さ」「オナホを温めるのが簡単」「バレる率が低い」などといった補助的なもの。
快感を増幅できるメリットはありませんので、質の高いオナホールを探すことは大切ですよん。
まだ名前がありません
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お風呂オナニーにおすすめなグッズ・オカズ

ではここからは、お風呂でオナニーするのにピッタリなグッズやオカズをご紹介します!

女装

スク水での女装オナニーを、お風呂場で行なったらリアリティがすごいですよ!
ちなみに、女装オナニーのやり方は、こちらの記事をご参照下さい。
女装オナニーの方法まとめ~自分の顔が嫌いでもOK!

お風呂という現実感が中和される場所で、スク水を着て戯れるのは本当にシアワセですよ!
おとこの娘用スクール水着
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オカズ漫画

防水タブレット、あるいは防水スマホをお持ちの方は、お風呂系のエロ漫画をダウンロード購入して、それを見ながらお風呂でオナニーすると、一種の臨場感を味わえます!

お兄ちゃん、洗いっこしよ?~むちむち義妹のお股をクチュっ!~【フルカラー】(1)

オカズ動画

これも、防水タブレット、あるいは防水スマホをお持ちの方におすすめの、お風呂をテーマにしたAVです!

浴槽でのオナニーは非推奨

浴槽には雑菌が多いため、浴槽に浸かってのオナニーはオススメしません。

また、浴槽でオナニーして射精してしまった場合、お風呂のお湯を入れ替えなければならなくなります。
しかも、家族のある人がイキナリお湯の入れ替えをやったら、まず怪しまれますよね。

ただ、お風呂をある程度自由に私物化できる環境(例:一人暮らし)があり、なおかつ浴槽の除菌を徹底している場合に限り、やってみてもいいかなと思います(もちろん自己責任で!)。

浴槽でのオナニーに関する情報は、こちらの記事で改めてまとめていますので、ぜひご覧下さい!
お風呂の浴槽でオナニーする方法、やり方、注意点まとめ