当サイトではこれまで、「可能な限り気軽かつ手軽な方法での乳首開発」の情報を書いてきました。
・誰でもできる乳首開発の始め方・初歩編
・乳首オナニー(チクニー)を始めるための準備、心構え
もちろん、上記の記事で挙げてきた方法を使うだけでも、乳首オナニーによってドライオーガズムに達せる可能性は充分にあります。
しかし当然、「手軽な方法」に常に付きまとうデメリットは、「不確実さ」「効果の薄さ」といったものであるわけです。
もっと確実に、手早く乳首を開発したい! とお考えになる人も少なくないことでしょう。
当然、難しい方法を使えば、それだけ成功率は上がるわけですし、より積極的に乳首を開発していくことができるわけです。
ではその難しい方法とは何なのか。
それは、『スポバン』を使った方法です。
スポバン
確実な乳首開発の方法として、定番中の定番ともいえるのが、このスポバンを使う手法といえます。
スポバンとは、スポールバンのことであり、針でもって肩や腰のコリをほぐそうという商品です。
磁石+針ということは、つまりは開発に役立つ要素が複合されていることになるので、効果が大きくて当然です。
抵抗があって当然
短い針とはいえ、「針を乳首に刺す」という行為自体に抵抗を持たれる方も多いことでしょうから、あえてこのサイトでは紹介せずにきました。
しかし2chなどを見る限り、乳首開発で最もスタンダードなのがこの方法であるという思いが強くなったため、一応ご紹介しておくことにしました。
自己責任で
もちろん、かりそめにも皮膚に針を刺す行為ですので、抵抗がある場合は辞めるに越したことはないですし、皮膚の強さに自信がある人でも、必ず自己責任でお試し下さい。
あるいは、他の方法が全部ダメだった場合に最終手段としてスポバンを試す、ということにしてもいいかもしれません。
リスク多し
なお、「スポバンを使わなくても開発できた」という声もしばしば聞きます。
そして当然、
「針を刺すことで乳首から膿が出るようになった」
「乳首が大きくなった」
などの不調の報告を見ることもあります。
無理に使わなければならない方法ではありません。
やり方・コツ
始め方
乳首の中央に針先がくる形で貼る。
それだけです。
針先が乳首のど真ん中にくるようにすることがポイント。
「最初にチクッとするだけで、あとは刺激がなくなる」
という意見が多いようですが大丈夫。
貼っているだけで開発効果はあります。
期間
大体2週間も続けていれば、確実に乳首の感度は上がることでしょう。
正直、このサイトでご紹介してきた数々の方法に加え、このスポバンによる方法を試してもなお、乳首の感度が少しも良くならなければ、乳首開発は諦めたほうがいいかも…(※)
※よほど貼り方が悪いとか、そういうことでもない限りは。
たまに上から押す
貼って放置するだけではなく、時々スポバンの上から乳首を刺激しましょう。
強く押しつけるのではなく、優しく押したり撫でたり、です。
適度に貼り替える
「針」と「粘着物」ですので、同じものを延々と貼り続けていると、かぶれてしまう可能性があります。
貼りっぱなしにせず、適度に貼り替えたほうが良さそうです。
なお、絆創膏を貼っているだけで皮膚がかぶれてしまうような体質の方は、スポバンを使うこと自体、やめておいたほうが無難です。
痛みとの付き合い
おそらく「痛み」も、多くの人が気になることなのではないでしょうか?
実際、貼ってから数時間経つと、責められるようなジワジワした痛みが現れてくることが多いです。