意外と注意点の多いシャワーオナニー
先ほど、すごいことに気づいてしまいました。
乳首にシャワーを当てると、とても強い刺激を得ることができるのです！
詳しいことは後述するとして…
同時に、これは代償の多い行為だなとも思いました。
シャワーをペニスに当てるオナニーは、比較的有名な行為なんですけどね。
どういうわけか、男性の乳首開発・乳首オナニーにシャワーを使う、という情報はあまり見かけません。
それが、「乳首にシャワーを当てるのは危険ですよ！」という情報すら見かけないのです。
※単に管理人が見つけられないだけだったとしたらごめんなさい。
それだけ危険？ 非経済的？
ここまで情報を見かけないということは、それだけのデメリットがあるからなのでしょうか？
危険性
シャワーの水圧というのは、かなり猛烈な勢いがあります。
それによって乳首というデリケートな部分を刺激するのは危険…なのでしょうか？
だから、情報が少ないのでしょうか？
確かに、強い水圧を乳首に当てつづけることで、乳首がなんらかの損傷を受けるというのは、充分に起こりうることです。
しかし、そうであるなら、ペニスにシャワーを当てるという方法も紹介されないはずですよね。
ペニスも乳首と同じくらい（もしかしたらそれ以上）にデリケートな部分ですので。
非経済的
ペニスの場合は、シャワーオナニーをしたとしても、おそらく絶頂までにそれほど時間はかかりません。
よって、通常のオナニーにシャワーを使ったとしても、それほどの損害は生じにくいと思われます。
しかしチクニーの場合は、より長い間シャワーを使うことになるでしょうから、ガス代、水道代が大変なことになる恐れが出てくるわけです。
水シャワーは厳禁！
しかし、ガス代を抑えたいからといって、水シャワーを胸に当てるのは絶対にやめましょう。
胸は心臓に近い位置にあるので、要するに心臓にショックを与え続ける行為になってしまうからです。
効果が薄い？
単純に、シャワーを乳首で刺激するのでは、それほど大きな効果が望めないから、情報が少ないのかもしれません。
しかし、それなら「洗濯バサミ」とて「ニップルポンプ」とて、万人に効果があるという類いのものではないはずです。
結局わからない
結局、なぜ「シャワーを使った男性のチクニー」が検索結果にあまり出てこないのか、そのはっきりとした理由は分かりません。
しかし、管理人自身が「かなり感じた」ことは事実ですし、以下に一応、シャワーチクニーの気持ちいいやり方を書き記していきたいと思います。
ただし当然、男性によるシャワーチクニーの情報は非常に少なく、以下もすべて管理人個人の意見ですので、情報の実践は必ず自己責任にてお願いいたします。
シャワーチクニーの気持ちいいやり方
強弱をつける
・乳首開発を成功させるコツまとめ
こちらの記事に書いたとおり、乳首の感度というのは生もので、秒単位で感じたり感じなくなったりします。
よって、シャワーを使う場合でも、水圧を強めたり弱めたりすると効果的です。
※水圧を頻繁に変えると、お使いのシャワーによっては、水道に悪影響が及びますので充分にご注意下さい。
色々な方向から
シャワーを右から当てたり、左から当てたり、下から当てたり、上から当てたり…
あとは、ゆらゆらと揺らしてみたり、遠くから当てたり近くから当てたり…
そうして責め方を常に変えてやることが、大きな効果を生みます。
※シャワーヘッドをクネクネ動かしすぎますと、ホースなどが損傷する恐れがありますので、充分にご注意下さい。
女装との併用
水圧が強すぎて乳首への刺激がキツい…
そんな場合は、女装用の下着を着て、その上からシャワーを乳首に当てる、という方法もあります。
こうすると、女装チクニーに使える色々なテクニックが使えますし、もしかしたら全裸でするよりも感じてしまうかもしれません。
女装チクニー自体の情報はこちらをどうぞ。
・誰でもできる乳首開発の始め方・初歩編
・乳首オナニーでドライオーガズムに達せない場合の解決策まとめ
おすすめの女装下着はこちら。
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おわりに
今回は、情報のない「男性のシャワーチクニー」に関して語ってきました。
繰り返しますが、上記の情報はすべて管理人個人の意見ですので、実践はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
自己責任といえば、確実に開発できる方法としては以下の方法のほうが有効だったりするので、興味のある方は自己責任でどうぞ～
・スポバンを使えば乳首開発が高確率で成功する！？