乳首開発の準備や心構えに関しては、まずこの記事をどうぞ。
・乳首オナニー(チクニー)を始めるための準備、心構え
また、手っ取り早く確実に乳首を開発できる方法が知りたい方は、自己責任で以下の記事をご参照下さいませ~
・スポバンを使えば乳首開発が高確率で成功する!?
それよりも先、最終目的地であるドライオーガズムにさっさと達してしまいたいという人は、こちらの記事をどうぞ!
・「乳首オナニー(チクニー)からのドライオーガズム」への最短ルート
まずはエロ創作物でイメージトレーニング
女装漫画のおかげ
乳首オナニーの場合、まずは何よりもイメージトレーニングが大切です。
と言いますのも、管理人自身が、チクニーの世界に入ったのは、ある漫画での描写に衝撃を受けたからなんです。
それは上記の記事でも語った通り、女学園に通う女装子が、
「乳首が胸パッドと擦れて(*´Д`)」
と悩ましい表情を浮かべるシーン。
理想的な乳首責め漫画
それに続いて、『図書館のお姉さんがいじめてあげる』という題の東方二次漫画。
これはシリーズもので『~が●●●てあげる』が定型文となっています。
──が、扱っているのが『とらのあな』というサイトだけのようなので、入手は難しいかもしれません。
ともあれ、このシリーズには、ショタさんが乳首を責められる描写が必ず含まれていて、とても実用的です(笑)。
男が乳首責めをされている描写がある作品というのは非常に少ないので、たいへん貴重でもあります。
ひとつには、乳首開発を描写した創作物が少ないことも、「チクニーは自分とは縁遠い」と感じてしまう人が多い要因になっているのかもしれません。
とりあえず、こうした創作物に触れて、「乳首で感じる男の子」に興味を持ち始めることから始めるのが良いと、私は思っています。
こういうAVもありますので、まずは「男でも乳首で感じられる」という事実を脳に刻み込んでみるといいかもしれません。
可能であればコスプレを
コスプレすることが可能な人には、ぜひチクニーの際に着用していただきたいコスチュームがあります。
それは、メイド服(´∀`*)
チクニーする場合に重要になってくるのは、女性的な羞恥の心と、責められていることへの興奮。
メイドという、「従順」「善良」「服従」の象徴といえる格好をすることで、乳首の感度をより高めることができるわけです。
男の娘のコス 【メイドさん】
最初の内は「あまり良くない」
私は最初のうち、乳首を触っても全く感じませんでした。
──が、上記の漫画などを読んでいるうちに、
「ああ、男でも感じるんだな」
などと思うようになり、しばらくすると、オナニー中に乳首に触れると、ビリッと電気みたいなのが体を駆け巡るようになっていました。
おそらく、それが開発の第一歩だったのでしょう。
要は、「乳首が性的なものである」という意識が、大事だと思うのです。
まずは服ごしに
ご注意
乳首で感じ出したからといって、突然素手でじかに弄るのは良くありません。
乳首の辺りは、皮膚が弱いことが多いですからね~。
リラックスできる体勢で
まずは就寝時の体勢などで、リラックスするところから始めます。
そして服の上から、こりこりと人差し指の爪で軽く優しく小刻みに刺激しましょう。
ちょうど、「ウソ発見器の針」とか、「音波歯ブラシの先端」の動きを思い浮かべるといいかもしれません。
乳首を刺激する指の力を弱めれば弱めるほど効果的です。
このアクティビティは、初歩だけでなく、開発を成功した後の乳首オナニーでも有効ですので、覚えておいて下さい。
そうしたことも含め、管理人自身がどのようにして乳首の開発を成功させたかは、以下の記事で書きましたので、参考までに読んでいただけたらと思います。
・管理人がいかにして乳首開発を成功させ、至高のチクニーライフを手に入れたか
また「意識の問題」が出てくる
これは、手コキオナニーの記事でも書いたことなんですが…
乳首オナニーの場合でもまた、
「自分の敏感なトコロを刺激しているのは自分の手だ」
という意識が邪魔になってきます。
そこで、「爪」を使い、「服ごし」に刺激するわけです。
そうすることで「指の動作」と「乳首への刺激」が切り離され、他者の力で乳首を責められているような感覚を得ることができるので。
さて、これを1日に数回、最低でも3~5分くらいしていると、徐々に感度が上がっていくはずです。
シルクがあるとなお良い
身の周りにシルク生地の製品があれば、迷うことなくそれをチクニーに使いましょう。
(私の場合は、コスプレ用のセーラー服のスカーフがシルクだったので、それを使いました。)
折りたたんで、かどの部分で乳首を責めるのも良し。
シルクの上から指で刺激するのも良し。
なめらかな生地は、指なんかよりも遥かに強い刺激を与えてくれますからね~。
大事なのは「緩急」
フェードアウトしてしまう快感
最初の内は、乳首を刺激し続けていると、徐々に感じなくなっていきます。
延々といじり続けるのではなく、ときどき乳輪をいじったり、おへそや玉袋なども緩く触りましょう。
しばらくそうしてからまたチクニーを再開すると、また乳首の感度が復活しているはずです。
ただ、いじっていると快感がフェードアウトしてしまうのは最初のうちだけです。
開発が進んでくると、いじればいじるほど快感が増していくのを味わえます。
乳輪のいじり方
開発中に乳首の感度が鈍ってきたら、乳輪の部分を、乳首の周りを沿うようにして、ぐるぐると指先で触ってみましょう。
乳首開発が進めば進むほど、これをすると甘~い感覚を楽しめます。
男性器には触れないこと!
でも決して、男性器にだけは触らないようにして下さいね!
乳首の刺激とペニスの刺激とを紐付けてしまうと、チクニーでの快感からどんどん遠ざかってしまうので。
まあ、亀頭の先端に触れるくらいならいいかもしれませんが…
文明の利器
こうした器具が発売されているので、自分の指ではどうしても感じることができない人は試してみるといいかもしれません。
まあ、これを使えば誰もが乳首開発に成功する、というものではありませんけどね。
U.F.O. SA