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乳首オナニー(チクニー)を始めるための準備、心構え

乳首オナニーに関して語る前に、男性器を扱うオナニーに関して少々。

なぜ、微妙な「男性器を手でコくオナニー」を繰り返してしまうのか。
──快楽が一瞬すぎて、すぐ欲求不満が戻ってきてしまうからです。
ブー
なぜ手コキオナニーでは一瞬しか快楽を得られないのか。
──「コく」こと自体が気持ち良くないからです。

手コキオナニーで気持ちがいいのって、「射精の瞬間」と、「その直前」だけではないでしょうか?
この場合、手コキは、射精を迎えるための過程でしかありませんからねぇ。

脱線しますが、オナホールを使ったオナニーは、最終目標が射精であったとしても、オナホとの相性が良ければ、コイている時間自体もなかなか気持ち良くなりますよ~。
オススメオナホ:
まだ名前がありません
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では、男性器をコいて射精を目指すオナニー以上に、気持ちいいオナニーはあるのか?
──あるんです。
それが今回ご紹介する乳首オナニーからのメスイキです。

メスイキこそ至高

オスイキとメスイキの違い

女性の場合は、乳首、Gスポット、クリトリスなどなど、オーガスムを得られる部位がたくさんあるのに、男性は基本、射精とその前後でしか強烈な絶頂を味わえません。
実際、イメプなどをしているとよく分かるのですが、多くの男性は、やっぱり「射精」だけを目的としたセックスに憧れているのがよく分かります。

しかし、オナニーを射精目的で行なうと、「絶頂を長く感じていたい」という目的からは遠ざかってしまうのです。

ドライオーガズムは遠いようで近い?

そこで注目したいのが、ドライオーガズム。
男性の場合も、乳首などへの刺激によって、ドライオーガズムに達することができます。
男性のドライオーガズム(メスイキ)を成功させる方法、コツ、やり方まとめ

「そんなん自分には縁遠い話」
という男性も多いことでしょうね。
私も少し前まではそうでした(-_-)ゞ

でもそれは、乳首などがされているかいないかの違いだけなのです。
乳頭
その気になれば、乳首開発は誰でもできます。
しかし、注意点がいくつかあります(それに関しては少し下で書いてます)。

最も手軽なのは乳首オナニー

いくつかある「ドライオーガズムを目的としたオナニー」のなかでは、乳首オナニーが最も手軽で、かつ開発しやすいと思われます。
よって、このサイトではこの乳首開発、およびチクニーを推奨しております。

女性への変身願望がある人ほど成功しやすい

私事で恐縮ですが…

管理人の性的嗜好は雌タイプです。
男の娘に憧れています(∀`*ゞ)
女性に責められることを夢見ています!
そして、射精中心、ペニス中心の「性」に虚しさを感じてます。

要するに、このことが、乳首オナニーによるドライオーガズムへの近道となったのでしょう。

女性の視点になる

同人誌やエロアニメなどを見ていると、乳首を責められて喘いでいる女の子をたくさん見ることになるわけですよね。
するといつしか、「自分が責められて喘いでいる女の子である」と妄想してオナニーするのが気持ち良くなってきて……。

あとは「男の娘」ですね(*´Д`)
女装して女子校に通う男の娘が、
「胸パッドが乳首と擦れて……」
っていうふうに感じてしまう描写を見て、「男でも乳首で感じるんだ」と強い興味を示したことが発端になってます。

そうしたタイプのオナニーをしているなかで、射精に向かうだけのオナニーに違和感を覚えだすわけです。
そしてごく自然に、ドライオーガズムを求める方向へとシフトしていった感じですね。

チクニーは男らしい男性にはお勧めできない

つまり、「自分が女性より優位に立って、女性を支配したり感じさせたりしたい」と思っている男性には、乳首オナニーはオススメできません。

チクニーは女性の快楽

元々、乳首というのは女性が「感じる」ためのもので、男性の乳首は退化しています。
ではなぜ、必要ないはずの乳首が男性にも付いているのか。
これには諸説あり、真相は分かっていないようです。

ともかく、女性は乳首の性感が生まれつき発達していて、男性は発達していない。
その時点で、乳首の性感は女性的なものであると言えます。
男性の場合でも、女性ホルモンを摂るようになれば、乳首で感じるようになっていきますし。

思わぬデメリット?

すなわち、男であることを誇りに思っている男性は、乳首オナニーをしないほうがいいと思います。
実際、チクニーをしすぎると、思考・動作が女性的になったり、胸が大きくなったりするらしいですので。

しかし、心のどこかに女性への変身願望がある人や、男性という性別が「重荷」になっている人の場合は、乳首開発できる素質を秘めているといえます。

オチンチンのことはいったん忘れよう

男性器は蚊帳の外へ

チクニーする場合、まず大切なのは、男性器を使ったオナニーはいったん忘れること。
「男性器への快楽」と「乳首への刺激」を紐付けてしまうと、乳首だけでの絶頂にたどり着けなくなります。

次に、乳首を勃起させます。
これは、乳輪と呼ばれる乳首の周囲の部分を、舐めまわすように指で撫でてやると、簡単に勃たせることができます。

最初の内の注意点

注意していただきたいのは、最初はあまり気持ち良くない、ということ。
それから、乳首やその周辺はデリケートな部位なので、最初のうちは、あまり指でじかに刺激し過ぎないようにしましょう。

管理人イチオシの乳首開発方法

【以下は自己責任で行なって下さい!】

自分の手でしている、という意識が邪魔

手コキオナニーの記事でも書きましたが、ここでもまた、
「自分の手で自分の敏感なトコロを刺激している」
という意識が邪魔になってきます。

服の上からジリジリ

というわけで、管理人イチオシの方法は、服の上から爪先でチリチリと小刻みに刺激する方法。
音波ハブラシとか、ウソ発見器の針が小刻みに動く様子を思い浮かべて、指を動かすといいです。

服ごしで、しかも非人間的な動作が、「自分の手によって刺激している」という感覚を弱めてくれて、乳首への感覚のみを味わっていくことができます。
爪という、神経を持たない部位の動作が、服ごしに乳首へ伝わる感覚。これを上手く体現できれば最高です

たまにつまむ

それを続けながら、たまに乳首をつまんでやると、メリハリができていいと思います。
あとは、上記のような形で、1日に数回、数分~10分ほど、乳首を手で刺激していれば、徐々に開発されていくはずです。

ただし、上記は管理人イチオシの方法。
違った刺激の仕方のほうが乳首で感じやすい、という人も多いことでしょう。

おわりに

もっともっと、手っ取り早く確実に開発できる方法を知りたいという場合は、自己責任で以下の記事をご参照下さい。
スポバンを使えば乳首開発が高確率で成功する!?

そして、乳首開発から乳首オナニーを経て、最終目的地であるメスイキ(ドライオーガズム)に至るプロセスの、最短ルートを模索したのが以下の記事です。ぜひこちらもご覧下さいませ~
「乳首オナニー(チクニー)からのドライオーガズム」への最短ルート